お役立ちコラム I 意外と知られていない!?グラフの正しい選択方法

こんにちは!PolarBearです。

仕事でも、プライベートな新聞や書籍、ニュースでも様々なグラフを目にする機会が多いのではないでしょうか?実は正しくグラフを選択することで見やすさが各段に変わります。

日頃はExcelでサラッとデータをグラフ化させて見やすくさせたつもりでも、実は正しくグラフが使われていないケースが多いです。

なので今回は正しいグラフの選択方法を紹介します。これを知っているか知っていないかで
伝わりやすいプレゼンスキルが身に付きますのでぜひ覚えてください。

ちなみにDataDeckもチャート作成する時にポピュラーなチャートを選択することができます。

  • 図表
  • 縦棒グラフ
  • 横棒グラフ
  • 積上げ縦棒グラフ
  • 積上げ横棒グラフ
  • 折れ線グラフ
  • 面グラフ
  • 円グラフ
  • 2軸グラフ
  • KPI数字表記(スコア)
  • 進捗グラフ

と選択が可能です。

そこで今回は、縦棒グラフ、横棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、円グラフ、
についてどのような時に選択するとより、見た人に伝わりやすいか解説します。

棒グラフ

グラフの代表格でもある棒グラフ。棒グラフを見る機会がとても多いです。そのため、皆さまも使用頻度がとても多いと思います。

棒グラフはデータの大小を比較したい場合に利用されます。

また、横軸には連続的なデータ(時系列など)や 非連続的なデータ(都道府県別や条件別など)が用いられます。

連続的データの場合、2018年と2019年で売上がどのくらい違うかといった短期的に比較する場合に利用します。また、非連続的データは東京と大阪でどのくらい売上が違うのかと比較して利用されます。

また、縦棒グラフと横棒グラフの使い分けについては連続的データ(時系列など)の場合は全体の傾向が見れるため、縦棒グラフが向いています。


■縦棒グラフ例


非連続的データの場合はそれぞれ独立した関係のため横棒グラフが望ましいです。また、
データ項目名も見やすくなるメリットがあります。

■横棒グラフ例

折れ線グラフ

こちらもグラフの代表格の折れ線グラフ。 棒グラフとどちらを使うか迷われるのではないでしょうか。

折れ線グラフは変化の動きが大前提で複数の折れ線と変化の比較、そして連動性を見たい場合に利用します。



■折れ線グラフ例 1

横軸には連続データが利用されます。非連続データは向いていないのでご注意ください。棒グラフとの具体的な違いについては、やはり2018年と2019年と量を比較するのに対して、折れ線グラフは2000年から2019年の変化を見る、変化を比較するといった見方になります。


以下の画像はサイトに訪れた推移を年代別を表しています
※データはDEMO用です。


■折れ線グラフ例2

円グラフ

円グラフも良く目にする機会が多いですよね。全体を100%として構成比を表すのに円グラフが利用されます。

ポピュラーなグラフにも関わらず、誤認を生みやすいグラフとしても知られているのが円グラフです。利用する・しないは自由ですが、以下のことだけ気を付けてください。

・割合はわかるが、総量が不明
・大小がハッキリでていないものは見ずらい
・時系列の変化が見えない

この3つには注意しましょう。

面グラフ

折れ線グラフのように連続的データを横軸に用いて、構成割合の変化を見るときに活躍します。

まずは利用頻度がとても高いグラフの使用用途をまとめましたがいかがでしたでしょうか?

DataDeckもチャートは少しずつ増やすことを検討しています。
このようなグラフもできると嬉しいなど要望ありましたらお気軽にご連絡くださいね!